近鉄特急車両ライト「写真は、ありませんのでご了承ください。」12000系スナックカー この車両は、1967年から名阪ノンストップ特急増発のために製造され、投入された車両です、車内には車内軽食サービス調理施設としてスナックコーナーが設けられたためスナックカーという愛称がつけられました。 2000年に全車廃車になりました。 ちなみに、12007Fは、1969年8月発生した伊勢中川~川合高岡間の脱線転覆事故で、トップナンバーの12001Fは、1971年10月に発生した東青山(旧)~榊原温泉口(単線時代)で発生した近鉄大阪線特急列車正面衝突事故で廃車になりました (ちなみに、近鉄大阪線特急正面衝突事故では、12200系12202Fも廃車になりました) 12200系スナックカー 12400系サニーカー 12410系サニーカー 12600系サニーカー 22000系ACE 平成4年に130Kmのスピードアップ 将来の特急車両の標準型の車両として、省エネ 省メンテナンスを考慮し誕生しました 基本は、2両 4両の編成で制御方式は、三菱GTO素子のVVVFインバータで全電動車方式になっています。 貫通扉 乗降客用扉にプラグイン式になっており、車体形状は滑らかです 22600系Ace 16400系 16600系 21000系アーバンライナーPlas 21020系アーバンライナーnext 23000系伊勢志摩ライナー 16000系 50000系しまかぜ |